ウイクラ奮闘記:160終了〜161開始・さらば5バック
160シーズン
戦績
- 6-6-6の5位フィニッシュ…。あと1つ勝ててれば3位。
* 21得点22失点。むしろよくこの順位だったなと。 * 途中でアップデートが入ったが、そこから明らかに点を取られやすくなった印象。特にサイドからのアーリークロスとか、ミドルレンジのスルーパスににやられること多数。 * インフォメーションには、そうは書いてない気がするが、体感として。 * 5バックにしてタイトに守れててもスルスルっと決められて非常にストレスだった。
基本戦術
- 5-2-3で始めたが、守備面の対策もあって5-3-2に徐々にシフト。3MFは、最初は逆三角形だったが、どうもギャップというか、いわゆるアンカー脇を使われまくった気がするので、最終的にフラットに落ち着いた。
- これだと両脇のMFがサイドまで出て行けた印象。
- 守備はある程度戻ったが、攻撃面では停滞した。どうしても中央に人が多目になり、詰まってサイドに展開してもいるのはSB1枚で打開できず、という展開。
- オリベイラの浦和そのままな気がする…
引退
- テアシュテーゲン(37)
- 10年近くにゴールマウスに君臨。やはりパス精度で違いを出していた。セービングも上々。
- ドリース・メルテンス(31)
- そこそこ点も取り、そこそこアシストし、そこそこドリブルもし、でもバシッとはめられない みたいな選手だった。うまく使いこなせなかったというか、器用貧乏にさせてしまった。
- 梅ちゃんみたい。
- そこそこ点も取り、そこそこアシストし、そこそこドリブルもし、でもバシッとはめられない みたいな選手だった。うまく使いこなせなかったというか、器用貧乏にさせてしまった。
161シーズン
戦略
- サイドからのアーリークロスやスルーパスにやられた印象があるので、逆にそれを活かしたい。またどちらかというと、速い攻撃が有効になった気がする。その方向で補強と戦術の組み直しにする。
- だいぶ舵の切り直し。
補強
- アルバロ・モラタ(22)
- そのうち、ラインブレイクにアーリークロスが合う みたいなのを見れればいいなぁと。
- スモルニコフ(20)
- まずは両サイドバックのバックアップとして。
レンタル
- 獲得即レンタル。
戦術
- ワイドから速い攻撃ということで、4-3-3でカウンター、ロングパスあたりを試してみる。
- 4-4-2あたりも視野に入れながら。
- 引いてガッチリ固めても点を取られてたので、前からガンガンハイプレス。
- 3CBのつもりでいたので、CBがちょっとダブつき気味。