ウイクラ奮闘記:161終了〜162開始・撃ち合い上等
161シーズン
戦績
- 8-5-5の4位。またしても1勝に泣く。
- 25得点26失点。得失点差がマイナスでこの順位なのは、勝つ時は僅差、負ける時は大敗ということ。
引退
- エメリク・ラポルト(36)
- 18歳で獲得し、「強化指定」で鍛えたのでだいぶ長い間活躍した。
- 全盛期は一対一のボール奪取と高さでほぼ負けなかった。
- 本来の特徴と思われる、パス能力を引き出せるような戦術で使えなかった(使わなかった)のが残念。
戦術
- はじめは4-3-3のロングカウンターみたいなのを試していたが、うまく噛み合ってない感じで、攻撃が散発になっていまっていた。徐々に、ショートパスにシフトしていき、後半は結果を残せた。
162シーズン
戦略
- 前シーズン後半に結果が出た、ショートパス+ハイライン・ハイプレスを継続してみることとする。
- CFを2枚にして色んな選手を試せるように、4-4-2のフォーメーションを試してみる。
- FWの中心のジルーが32歳と衰退期に入るため、23歳のモラタ、25歳のムバッペとうまく併用しながら世代交代を進める。
新戦力
- コケ(20)
- 中盤、特にCMFの高齢化が目立ってきたので、どこでもこなせそうなステータスのコケを獲得。
レンタル
- コケを即レンタル。
戦術
- 4-4-2でセット。中盤は気持ちフラットにするようなイメージで。
- 失点がかさんでたため、ゴール前でしっかり守ろうという発想になっていたが、諦めて、なるべくゴールから遠くで守ろう、という方向にシフト。ハイライン、ハイプレスの戦術設定にする。また、基本フォーメーションお構いなしにプレスをする印象のある、流動的ポジショニングの設定もする。
- 追い込みは中央。やりたいことは、サイドに出たボールに強く行って、中には誘導して守備の強めな2CMF+2CBで刈り取り。
- これをやりたければ中盤の中3枚にしたほうがいいかもしれないが。
- パスのサポートは、近いにするとショートパス一辺倒になる気がする。長めのパスも織り交ぜたいので、ひとまず普通にする。
- 場合によっては、遠く にも。
- 1-0で勝つというより、3-2で勝つくらいのつもりで、失点には目を瞑って戦うこととする。