ウイクラ奮闘記:159シーズン終了〜160シーズン開始・連覇&連続昇格ストップ
新戦力
- キリアン・ムバッペ(22)
- 3トップを採用していくにあたって、そのどこでも高レベルでこなせる事から獲得。
- カミル・グリク(24)
- 5バックで戦うのに3CBの頭数が心許ない事から獲得。ビルドアップが付いてるのも、方向性に合致。ちなみに年増の天才型。
- あと、サブとしての★5のGK
レンタル
- グリクとGKをレンタル。
- 3CBの頭数が足りないから獲得といいつつ、グリクをレンタル。
- 1年は他ポジションでCB適性も持ってる選手を使いながら、ごまかして戦えそうだった。
- 24歳という点を考えると、中途半端にベンチならレンタルに出した方が成長するかもと思い判断。
- これが裏目に出た気がする…。
戦績
- ついに連覇ストップ。昇格もならず。
- 6勝8分4敗。やはり8分が痛く、そのうち3勝出来てれば優勝できた。
- 得点も失点も連覇中とそうは変わらない。今まで1-0で勝ててたところが、1-1や0-0で引き分けてた印象。
特に、土壇場で追いつかれる事が多かった。3CBのスタミナがカラカラになってからだったので、その辺の影響かも知れない。グリクを出したのが失敗だったかも。後半戦は、ベストコンディションの3CBを1回も組めなかった気がする。
- 回復系の薬は使わないマイルール。
また、育ち切った選手と衰えていく選手で組んでいるようなラインナップで、チームにのびしろがなかった。シーズン開始時が一番チーム総合値が高かった気がする。
- 長年使ってるので愛着もあり、能力値もまだ95くらいあったのでがっつり使っていたが、テアシュテーゲン(36)やラポルト(34)など、1年で3〜4衰えた選手も。
- 黄金期の後にうまく世代交代出来ずに衰退するなんてのは現実によく見るけど、こういう事かと実感…。
注目選手
- ドリース・メルテンス(30)
- ずっとスーパーサブ起用だったが、3トップ採用を受けてレギュラー定着し、キャリアハイ。
- ただ、正直あまり特徴を感じない。スピード感もそこまでではないし、ドリブルもそんなにパッとしない。使い方を掴みきれない選手。
引退
- ナビル・フェキール(35)
- 全盛期は、トップ下で使うとキープ力が高く、ゴール前にもしっかり飛び込んで点を獲る選手だった。
- 重心の低さとドリブルスキルでキープしてた感じ。
- ジョルジ(32)
- 戦術的にオープンな状態でサイドにボールが渡るのだが、そこからのクロスがビックリするほど残念
- これは、ゲーム全体の特徴な気もするが
- のびしろも無くなったため、引退という名の放出。
- 戦術的にオープンな状態でサイドにボールが渡るのだが、そこからのクロスがビックリするほど残念
新シーズン
補強
層と迫力に薄かった、3トップ、3CBを中心に。またすぐに戦力の上積みになるように、即戦力(早熟)も多めに。
ケイタ・バルデ(22)
- サミュエル・ユムティティ(22)
- CBの底上げ。
- ムバッペ(エムバペ)とか、ユムティティ(ウンティティ)とか、フランスの選手は難しい。
レンタル
- コスタを即レンタル
戦術
- 乗りかかった船で、5バック・3トップをより効果的に使えるよう、もう少しねばってみる。
- 気づいたらゆるやかな衰退期のチームになってしまったので、優勝は無理かも知れないが、昇格は狙いたいところ。